NANA

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東京ヤレンダー2 波多野結衣

僕はカメラマンのアシスタントをしながら、ストリートスナップを撮っているまもる。今回街で声を掛けたのは、東京駅で帰宅途中の『ゆいさん』。普段は横浜で香水の専門店で働いているとのこと。写真を撮り終えると、飲みに行きませんかと誘われる。断る理由もなく飲みに行くことに。香水の専門店で働いてるだけあって、匂いフェチのゆいさんは、バーのトイレで僕のチ●ポの匂いを嗅いできた!匂いを嗅がれた僕は当然勃起しまくり。そのままバーのトイレでフェラされてしまう(最高じゃないか!)。しかもそのままホテルに誘われる。ラブなホテルに入り、服を脱がせるとさらにビックリ!服の上からだと気づかなかったけど、ムチムチの超ドスケベボディーでした。ホテルでも、僕の色んなところの匂いを嗅ぎまくるゆいさん。くっそ柔らかいおっぱいで人生初めてのパイズリ!さらにパイパンマ●コに生チ●ポをぶち込んでやりました。気持ちよすぎでイクのを何度も我慢して、最後は正常位でそのまま中にドピュっと出しました。さっきまでマ●コに入ってた僕のヌルヌルのチ●ポの匂いを楽しそうに嗅ぐゆいさん。そんなゆいさんを見ていたら、不覚にも再び勃起。そのままシコシコされ耐え切れず発射…最後まで匂いを嗅ぎまくるステキな女性でした。
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大阪恋物語 浜崎真緒

出張先の大阪でたまたま入ったスナック。雰囲気はちょっとレトロな味わいのある店内。そこでついてくれた女の子が真緒ちゃんだった。明るくて、話しやすくて、仕事で疲れた僕は元気をたくさんもらった。上機嫌で飲んでいるとお店も閉店近くになり、連絡先を交換して、ホテルに帰った。寝ようとしてたら、驚いたことに真緒ちゃんが遊びに来た。改めて乾杯したが、僕の体力はもう活動限界を超えていたため、すぐに寝落ちしてしまった。朝目を覚ますと隣で半裸の真緒ちゃんが寝ていた。しかしエッチした記憶が無い僕たちは、なんかちょっと気恥ずかしかった。その気恥ずかしさを埋めるため、唇を合わせた。そこからは言葉はいらなかった。遠距離恋愛のカップルが久しぶりに会った時のように、時間を忘れ、我を忘れ、全てを忘れてお互いの体を貪った。初めてのエッチとは思えないくらい、体の相性は抜群だった。どこを舐められても気持ちよくて、どこを舐めても美味しい真緒。朝日に包まれながら、ベッドで、バスルームで、窓際で…何度も何度も真緒の中に出しまくった。
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NN magazine 横浜黄昏ナンパ篇 天宮かすみ

僕は東京でカメラマンのアシスタントをしながら、個人的に街でストリートスナップを撮っている。この日はちょっと足を伸ばして横浜まで来てみた。仕事帰りのお洒落なお姉さんに声をかけ写真を撮らせてもらう。彼女の名前は‘かすみさん’。デパート勤務の29歳。しかも彼氏無し。楽しくおしゃべりしながらカッコいい写真を撮ってお別れしようと思ったら、彼女から誘ってきた!断る理由もなくそのままホテルに直行!話早いです。ホテルに入るなりメチャクチャ積極的に舐めてくる。肉厚でベロはヨダレ多めでどこを舐められても最高に気持ちいい!ソッコーで脱がされ、僕のアソコをパクリと咥えてくる。しかも舐めてる顔もめっちゃ美人!攻守交替で脱がせてビックリ!推定Gカップはありそうな超美巨乳!しかも感度も最高で悶える顔だけでご飯3杯はイケます。お尻の形も最高で、僕の脳内は興奮しっぱなし。いざ挿入ってなったら…はい‘生’でございます。ごっつぁんです。僕の上でいやらしく動く腰使い。何度もイッちゃう敏感で締め付けもちょうどいいアソコ。全てが僕好みでした。事が終わって、あまりにも相性が良かったので「付き合いませんか?」って言ったら断られた。女心は難しい…。
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