使用済み下着のパンじみ

今回は笑顔が素敵なショートカット美女さつきちゃん。地味ではあるが、どんないやらしい姿を見せてくれるのか期待している。【1着目 ピンクのTバック】最初は、今日履いてきているさつきちゃんのパンティーを堪能していく。彼女のパンティーはもうすでにめちゃくちゃ濡れている。俺と出会って興奮してくれているのか、どんどん愛液があふれだしてきている。これは、嗅がずにはいられない。とても、フローラルな香りをしている柔軟剤の香りと愛液の香りがいやらしい化学反応を起こしている。パンティーの上からなぞっていくと、ピンクのパンティーにシミがたくさんついてくる。恥ずかしがるさつきちゃんだがカラダは正直だ。電マでさらに、さつきちゃんに気持ちよくなってもらいながらシミをパンティーにつけてもらう。パンティーに美味しそうなシミがたっぷりついたTバックにエロいシミがたまらない。興奮して頭に血がのぼった俺は強く匂いを嗅ぐ、さつきちゃんの匂いが俺の全身に回っていくのが感じられる。最高すぎる…【2着目 水色のTバック】2着目は、Tバックをさらに食い込ませシミをつけていく。さつきちゃんのパイパンのマ〇コにグイグイ食い込ませる。あんあんと、彼女の喘ぎ声が俺のS心を刺激する。食い込ませられお尻を振っているさつきちゃん最高だ。多少黄ばんだシミと、新規のシミの匂いはいい融合をしている。【3着目 ブルーのTバック】今回は、ローターでシミを作っていく。ローターの音を聞いて、音だけで腰が動いてしまっている、なんていやらしい娘なんだ。ローターを当てると、濡れているのか水がかき混ぜられているようないやらしい音、シミがたまっているのがわかる。強く当てていくとさつきちゃんはすぐにイってしまった。とんでもない量のシミができている。大量のシミを嗅いでいくと、甘くいやらしい匂いが最高だ…【4着目 グレーのパンティー】今回は、キャップを被ってもらいボーイッシュなさつきちゃんとともに楽しんでいく。手マンでマ〇コを触っていくと、水たまりを触っているかのようにちゃぷちゃぷといやらしい音がしている。こんなに濡らして、なんていやらしい娘なんだ。ちょっと触っただけでグレーのパンティーにはすごいシミが。手マンしていくと嬉しいくらいどんどん愛液が出てくる。出てきた愛液は余すところなく、パンティーにつけていく。最高のお土産だ。甘い匂いで、時間が経った時にどんな匂いに変化するのか楽しみだ…【5着目 赤色のTバック】顔面騎乗位でTバックを堪能していく。さつきちゃんに顔面を責められ、息苦しさとパンティーの匂いで頭のなかが真っ白になっていく。彼女の甘い匂いが最高すぎる。ずっと堪能していたい。俺の鼻に、さつきちゃんのマ〇コから熱い愛液がたくさん出てきているのを感じることができる。【6着目 白いパンティー】6着目は、おしっこをパンティーにつけてもらう。いやらしいさつきちゃんだが他人の前でのおしっこは恥ずかしいようだ。とっても濃い色のおしっこが出ている。これは、強いアンモニア臭が期待できる。シミとおしっこの匂いを嗅いでいくと、頭の中がおかしくなってしまうほど強い匂いがしている。【7着目 緑色のパンティー】次は、俺のち〇こに素股をしてもらう。俺のち〇こがさつきちゃんのパンティーに擦れているのがとても気持ちいい。パンティー越しに、ヌルっとしている愛液が俺のち〇こをさらに気持ちよくしていく。【8着目 黒いパンティー】黒いパンティーは、白く良いシミがたくさんできている。さつきの頭にパンティーをかぶらせ恥ずかしいプレイで責めていく。俺は我慢できず、キスをするとシミの匂いも漂ってきて最高だ。まだまだ、シミが欲しい俺はバイブでさらに気持ちよくさせていく。バイブが気持ちいいのか、腰を大きくグラインドさせている。なんていやらしい娘なんだ。バイブで責められるとすぐにさつきちゃんはイってしまった。たっぷりついたシミの匂いを嗅ぐ、この瞬間がたまらなく幸せなんだ。今回は、笑顔が素敵なショートカット美女のさつきちゃんと楽しませてもらった。地味な感じではあるが、とてもいやらしい女の子だった。また、会ってくれることも約束してもらい、楽しみがまた一つ増えた。

今回は黒髪で清楚系。おびえた感じであるが、どんないやらしい姿を見せてくれるのか期待できる。「1着目 水色のパンティー」1着目は、着用してきているパンティーを堪能していく。履いている時間が1日より長いと言っているので、シミが期待できる。脱がせて見ていくと、黄色いシミがびっしりついている。匂いを嗅いでいくとおしっこと汗が混ざりあった匂いがたまらない。さららちゃんに嗅がせると臭いと言っている。俺にはその臭い匂いがたまらないんだよ。「2着目 白いパンティー」清楚なさららちゃんに白が映えるな。こんな綺麗な白にどんなシミがついているのか気になる。このパンティーは3日連続で履いていたそうだ。俺のことを忠実に守ってくれて長時間履いてくれるのは嬉しいな。俺がパンティー越しに触ってシミをつけてほしいというと、おびえながらも素直に触っている。そのM加減が、とても興奮させる。さらに、ローターでシミを作ってもらうよう要求してみる。彼女は、おびえながらも俺の前で感じてイってしまった。白いパンティーに黄色いシミがびっしり付いている。おしっこの匂いがとても強い、さららちゃんはおしっこがパンティーにつきやすいんだな。「3着目 紺色のパンティー」3着目は、パンティーをさららちゃんに穿かせて食い込ませるようにしてシミをつけてもらう。食い込ませると、クリトリスに当たって気持ちいいのか彼女は感じている。まだ、シミの付きが甘いから立たせてローターでオナニーをしてもらおう。さららちゃんの立ったままオナニーで感じている姿がたまらなくかわいい。「4着目 緑色のパンティー」パンティーには、すでにシミが大量についている。さっそく嗅いでいくと愛液が乾燥した甘い匂いだが、これでは俺は満足しない…。まず、四つん這いにさせてパンティーを食い込ませ俺がマ〇コ触っていくと感じてくれる姿がかわいい。「5着目 水色のパンティー」このパンティーもしっかりとシミが付いている。しっかりとシミをつけてきてくれるさららちゃんはなんて真面目な子なんだ。もっといじめたくなる。もっといじめたくなった俺は、彼女にお風呂場でおしっこをしてもらう。俺の要求におびえている姿が最高だ。我慢していたのか大量におしっこが出ている。おしっこでビショビショになったお股をパンティーに染み込ませる。匂いを嗅ぐと頭がおかしくなりそうなくらい酸っぱい匂いが最高に気持ちいい。「6着目 白いパンティー」今回は、俺のたっぷり匂いを感じたい欲望が我慢できず、顔面騎乗位してもらう。生暖かい息づかいが気持ちいいのか、上に乗って感じているさららちゃん。かわいく感じてくれる姿に俺の興奮も最高潮だ。「7着目 ピンクのパンティー」最後のパンティーは、バイブでシミを作っていく。そっとバイブを当てていくと気持ちよくなっている姿に俺は頭に血が上り、直接マ〇コに挿入する。グイグイ入れていくと気持ちよさそうに感じている姿を見ると清楚なのになんて、いやらしい女の子なんだ。俺のS心をくすぐってくれる。バイブをいれたまますぐに彼女はイってしまった。さららちゃんのパンティーは、グチョグチョに濡れて美味しそうなシミが大量に付いている。シミを味わってみると既存のシミと新規のシミがとても甘みのある俺好みの味で最高だ。今回は、黒髪で清楚なさららちゃんと遊んできた。終始おびえた感じではあったが、とても素直で好感の持てる女の子だった。また、会う約束もしてくれたしまた彼女のシミを堪能したい。

今回のエマちゃんは常に笑顔で、最高にかわいいどんなシミを見せてくれるのか楽しみだ。「1着目 紫のパンティー」1着目は、今日履いてきているパンティーを堪能していく。こんなかわいい子が1日穿いているとどんなシミが付くのか気になる。見ていくと、黄色いシミが…オナニーを夜と朝にするなんて、なんていやらしい子なんだ。俺の前でオナニーをして欲しいというと笑いながら素直に従ってくれる。ニコニコしながら触っているのが、かわいくて興奮するな。指でしてもらった後にパンティーを見ていくとしっかり濡れている。これはかなり美味しそうなシミだ。「2着目 ピンクのパンティー」白い肌にしっかりと映えるピンクのパンティー。ヒモパンでお尻の部分も透けていていやらしい。お尻も程よくデカくて最高だな。彼女と一緒にシミを確認していくと白いシミが付いている。さらにつけてもらうように話すと、「ちゃんと付くかな」と笑顔で従ってくれる。なんて良い子なんだ。「3着目 ブルーのパンティー」このパンティーは、エマちゃんお気に入りのパンティー。お気に入りのパンティーもしっかりとシミをつけてもらえている。パンティーの前面が食い込み気味になっていてかわいいしセクシーで早くパンティーのシミを味わいたい。我慢できずお尻にパンティーを食い込ませると恥ずかしがるエマちゃん。かわいい。そしてM字にさせてローターでオナニーをしてもらう。良いシミが付きそうだ。緊張した顔でローターを使ってるけど、パンティーはどんどんシミができていく。恥ずかしながら感じている彼女の顔を見ていると、おれまで興奮してくる。「4着目 薄いピンクパンティー」このパンティーのシミを見ていくとものすごい黄色いシミが付いている。どのくらい穿いたらこんなにシミが出来るんだ。こんなに付けてくれるなんてフェチの俺にとってはありがたい。こんなにシミが付いていても満足しないおれは、さらにマ〇コに擦り付けてもらう。さらに愛液が付いた、これは最高のお土産だ…「5着目 濃い紫のパンティー」このパンティーは、エマちゃんも大人っぽいパンティーに挑戦したみたいだ。清楚な顔でセクシーな下着は萌えるな…いつも笑顔のエマちゃんで、こっちまでニコニコしながらいやらしく見ちゃうよ。お尻もプリッとしていて触らずにはいられない。かわいい笑顔で我慢できず、俺が触ってシミを作っていく。恥ずかしいと言いながらも笑顔で受け入れてくれるエマちゃん、最高だ。俺の手に熱い感触と濡れている感覚が伝わる。「6着目 水色のパンティー」ブラジャーが花柄でとてもかわいい下着、彼女の白い肌に合っている。お尻の部分も、透けていてセクシーだ。このパンティーは、電マで責めていく。電マは使ったことがないというエマちゃん、どんな声を出すのか楽しみだ。初めてといいながら、すごい気持ちいいと腰を揺らしながら感じている。シミの付きが甘くて満足できない俺は、電マを最強にして当てていくとヤバいヤバいと言いながら感じてくれた。「7着目 黒いパンティー」7着目は、黒くて大人っぽいパンティー。セクシーで俺の好きな感じだ。今回は顔面騎乗位でエマちゃんを存分に味わう。顔に伝わる温かい湿った空気と、愛液の甘い香りが俺の体内に入って来る。どんな空気よりも美味しい、至福の時だ。最後におしっこをしてもらい、おしっこも頂こう。今回は黒髪で清楚なエマちゃんと遊んできた。終始笑顔で、こっちまで幸せになれるようだった。また、会う約束をして元気をもらいたいときは会いたいな。

今回は、目がクリッとして可愛いはるのちゃん。かわいい彼女が、どんなシミを付けているのか楽しみだ。「1着目 白いパンティー」1着目は、今日付けてきているパンティーを堪能していく。お尻を見ていくと程よい大きさで噛り付きたくなる。はるのちゃんにM字開脚をしてもらうと恥ずかしがっているが快く応じてくれる。パンティーを見ていくと昨日のお風呂上りから履いていて時間は経っていないがしっかりとシミが付いている。早く家に持ち帰って堪能したい。「2着目 白で紫の柄のパンティー」このパンティーはかわいい柄で、彼女もお気に入りのようだ。スレンダーなはるのちゃんのカラダにかわいい下着が似合っている。下着を付けながらポーズを取ってもらうと恥ずかしがる彼女の姿がとてもかわいいくて抱きしめたくなる。四つん這いになってもらって後ろから眺めていると、お尻から美味しい匂いが今にも漂ってきそうだ…。じっくり見ているとパンティー越しでもわかるくらいシミができている。彼女のクリトリスを触りながらオナニー頻度を聞くと、週10回といういやらしさ。おれが触ってあげたパンティーは、ちょっと茶色シミになっている。「3着目 ピンクのパンティー」このパンティーは四つん這いにさせてパンティーをお尻に食い込ませていくと、毛がパンティーからはみ出ている。毛深い彼女の毛にいやらしさを感じる。そして、彼女にローターを渡すと、はるのちゃんは初めて使うということだけど、クリトリスに当たって気持ちよさそうだ。彼女に感想を聞くと気持ちよくてどこに売っているか聞くくらい気に入ってくれた。初めて使ったローターで気持ちよくなった彼女のパンティーには、ヌルヌルとしたシミがしっかりとついていて最高のお土産になった。「4着目 濃いピンクのパンティー」ヒモの部分がレースになっていてかわいいパンティー。ローターで1回イッたから体が敏感になっているはるのちゃん。4着目は、電マでオナニーをしてもらう。電マは慣れているのか気持ちのいいところがわかっているようだ。電マで感じているはるのちゃんの顔に、おれも興奮してしまっている。パンティー越しでも、電マの当てた部分が濡れてきているのがわかる。「5着目 白で花柄のパンティー」今度は、ディルドでシミを作ってもらう。はるのちゃんは使用したことはないみたいだが、振動の強さに喜んでいる。ディルドで気持ちよくなっている彼女の顔は、トロンとしてどんどんいやらしい顔になっているのが興奮する。気持ちよくて入れたくなってきたか聞くと「早く入れたい」と、なんていやらしい娘なんだ…。はるのちゃんのマ〇コは、かなり濡れているのかディルドがスルスルと入っていく。どんどん、激しくなっていきすぐにイッてしまった。グチョグチョの愛液を余すところなく、パンティーに付けていく。「6着目 白く赤い柄のパンティー」6着目のパンティーは、はるのちゃんにはセクシーな下着でギャップで興奮してしまう。このパンティーは、顔面騎乗位でシミを作らせる。またがっても良いですか？と言いながら、自然に腰を動かすいやらしいはるのちゃん。腰の動きがかなりいやらしい。腰を動かしながら、すぐにイッてしまった。イッた後のマ〇コについた愛液を余すことなくパンティーに付けてもらい最高のシミに仕上がった。「7着目 水色のパンティー」最後は、お風呂場でおしっこをしてもらう。恥ずかしがりながら大量におしっこを出してくれた。お風呂場にアンモニア臭が充満している。おしっこをパンティーに染み込ませてもらうのがたまらない。これが、後で最高のごちそうになる。今回は、目がクリッとして可愛いはるのちゃんと遊んできた。最初は、緊張感があったが最終的にいやらしい本性丸出しの女の子に変化していた。また、会う約束をしてくれたので、今度はさらにいやらしいはるのちゃんが見たい。

今回は、アイドル系のみおんちゃん。アイドル系の女の子は、どんなシミを付けているのか楽しみだ。「1着目 グレーのパンティー」1着目は、今日履いてきているパンティーを堪能していく。アイドル系のみおんちゃんには、大人っぽい下着だ。彼女をM字にさせると、もうすでにグチョグチョに濡れてシミができている。見られているだけで興奮したのかいやらしい愛液が溢れている。最初にこんなに濡れるなんてこれからかなり期待できるぞ。「2着目 白いパンティー」白いパンティーを履いてもらい全体を見ていくと、お尻がしっかりとデカく良いお尻をしている。真下からお尻を見ていくとお尻をうずめたくなるお尻だ。ここで、パンティー越しに匂いを嗅いでいくと甘くいやらしい匂いが頭の中に充満していく。嗅がれたパンティーの中を見ていくと、愛液が糸を引いてかなりいやらしい状態になっている。「3着目 ピンクのパンティー」スレンダーなカラダにピンクのセクシーなパンティーが映える。ポーズを要求すると、笑顔でポーズしてくれるのがとても好感できるな。お尻にパンティーを食い込ませて四つん這いにすると、さらにセクシーなお尻だなぁと感じる。ここからは、ローターでシミを作っていきたい。ローターでみおんちゃんのマ〇コを責めていくと、気持ちいいのかお尻がヒクヒクしている。顔が赤くなってきていて、気持ち良くなっている姿がたまらなくかわいい。興奮したおれがグリグリ当てていくと、彼女はヤバいと言いながらイってしまった。「4着目 黄色のパンティー」4着目は、色合いが綺麗な黄色のパンティー。かわいいパンティーを早く汚していきたい。恥ずかしい姿にさせると、笑顔で対応してくれる神対応だな。みおんちゃんのお尻の穴を広げてもらうと、お尻のいやらしい匂いが漂ってくる。彼女にオナニーをしてもらうと、おれの前なのに恥ずかしがらずにクチュクチュと音をたてながら感じてくれている。かわいい子が、イク姿はたまらなく興奮する。たっぷり出た愛液をパンティーに染み込ませてもらった。「5着目 白い紫の柄のパンティー」5着目は、ディルドでシミを付けていく。みおんちゃんにディルドを見せても驚くこともなく、笑顔で対応してくれる本当にかわいい。彼女はパンティー越しにディルドをグリグリと当てていく。だんだん、気持ちよくなってきたみおんちゃんはいやらしい顔になってきて、息づかいが荒くなってきている。感じているみおんちゃんを見て、我慢できなくなったおれは彼女のクリトリスを触ってあげるとすぐにイってしまった。シミを見ていくと黄色いシミがしっかりと付いている。とても美味しそうだ。「6着目 緑のパンティー」6着目もディルドでシミを作ってもらうが、今度はみおんちゃんのマ〇コに入れて気持ちよくなってもらう。気持ちいいと言いながらディルドがスルスルと入っていく。足の指を動かしながら、入れだししているのが気持ちよさが伝わってくる。ディルドに付いた愛液も大事にパンティーに染み込ませ最高のシミを作っていく。緑のパンティーは、濡れているのがわかりとても興奮する。「7着目 白いパンティー」最後のパンティーはアイドル系のみおんちゃんにお似合いの清潔感のあるパンティー。男性に顔面騎乗位でシミを付けてもらう。戸惑いがあるようだけど、男性の温かい息づかいにいやらしい顔になりながら感じている。みおんちゃんは、自分の気持ちいい部分に当たるように細かく揺れていると、すぐにイってしまった。締めは、彼女におしっこをしてもらおう。お風呂場にみおんちゃんの匂いが充満してたまらなく興奮する。おしっこをパンティーに染み込ませてもらって最高のお土産だ。今回は、アイドル系のみおんちゃんと遊んできた。アイドル系でかわいいみおんちゃんは、濡れやすくとてもいやらしい女の子だった。また、会う約束をして今度もたっぷりシミを付けてもらいたいな。

黒髪ロングで笑顔が素敵な、いちかちゃん。【1着目 ピンクのパンティー】1着目は、履いてきているパンティーを堪能していく。白い肌のいちかちゃんに似合っている下着だ。M字開脚にしてみると、いちかちゃんのパンティーにはすでにシミが…。すごい美味しそうなシミだ。おれとのやり取りで、こんなに濡れてしまったのか。シミの部分を触っていくとどんどん濡れてきている。【2着目、水色のパンティー】1着目と同じデザインのパンティーでとてもかわいい。彼女を四つん這いにさせると、スレンダーだがお尻がとても形が良くて興奮する。2日くらい連続で履いたパンティーということで匂いが期待できそうだ。四つん這いにさせたままマ〇コの部分をこすってもらうと濡れやすい体質なのかしっとり濡れてきている。さらにシミが欲しいので、ローターでシミを作ってもらうことに。ローターを持ついちかちゃんは恥ずかしそうだが、自分のマ〇コに当てる姿は慣れているようだ。ローターを当てていくと気持ちよさそうに腰がヒクヒク動いている。気持ちよさそうないちかちゃんを見ていると興奮してくる。シミを見てみると既存のシミにじっとりと新しいシミがついて最高だ。【3着目 ネイビーのパンティー】フルバックのパンティー越しにお尻をみると、いい形で興奮する。この下着はディルドで責めていく。いちかちゃんのマ〇コに当てていくと気持ちよさそうな声を出して腰を動かしている。自分で当てるように要望すると、おれの前なのにすごい激しく当てていき、すぐにビクビクとイってしまった。ネイビーなので、シミがとても目立つ。たっぷりついたシミは最高においしそうだ。【4着目 ピンクに黒い柄のパンティー】いちかちゃんお気に入りのパンティーだそうで、このために3日履いてきてくれたパンティー。これは、電マでシミを作っていく。電マも持っているという彼女は、慣れているようだがマ〇コに当てていくと、我慢できない！と言いながらすぐにイってしまう。興奮しているおれはイッてもどんどん当てていく。やめてと言いながら何度もイって、イキすぎちゃったと恥ずかしそう。たまらなくかわいい。シミもたっぷりパンティーについて、最高のお土産になった。【5着目 水色のパンティー】このパンティーは、履いたまま顔に顔面騎乗位でシミを作ってもらう。顔面騎乗位してもらうと、いちかちゃんの匂いが脳からカラダの中へ染みわたる。こんな幸せがあっていいのか、最高の匂いだ。おしっこなのか、愛液の匂いなのか、もう頭の中で興奮が抑えきれない。鼻をグリグリ擦り付けると、それだけでイッてしまう、なんていやらしい娘なんだ。【6着目 白いパンティー】このパンティーはディルドで染みを作ってもらう。持ってないけど、全然恥ずかしがらなくて、とてもいやらしいのがわかる。マ〇コに当てていくと、とても気持ちよさそうな顔で腰もヒクヒクしている。週3でオナニーをするという、オナニー大好きないちかちゃん。すぐに我慢できないといいながらイってしまう彼女は、かなり感度がよさそうだ。パンティー越しにシミを触っていくと、クチュクチュといやらしい音とともにパンティーにシミが。パンティーを見ると、黄色いシミがびっしりついていて最高だ。【7着目 花柄のパンティー】この下着はいちかちゃんの勝負下着。勝負下着だけに、とてもかわいくて興奮する。こんな下着を履いた彼女と1戦交えたいな。これは、ローターでシミを作ってもらおう。ローターを持つといきなり彼女はいやらしい顔に変化する。そして、激しく自分のマ〇コに当ててすぐにイってしまういやらしさ。自分の気持ちいいところをしっかりとわかっている。パンティーを見せてもらうと、勝負下着にびっしりとシミが…。最高に美味しそうなご馳走ができた。今回は、黒髪ロングで笑顔がかわいい、いちかちゃんと楽しめた。笑顔がかわいい娘だが、いやらしいことが好きな女の子だった。

痴女の雰囲気を持ったさえちゃん【1着目 白いパンティー】始めはさえちゃんが今日履いているパンティーを堪能していく。エッチなことが大好きな彼女のパンティーはすでに湿っている。俺を挑発するようにマ〇コを擦る姿がいやらしい。どんどん湿ってくるマ〇コからはグチュグチュといやらしい音が聞こえていて、音を聞いてるだけで俺の興奮度も上がってくる。シミを嗅いでいくと生暖かさと、一日履いてた汗の匂いも混ざってたまらない香りだ…。【2着目 ピンクのパンティー』次は、電マでシミをつけてもらう。さえちゃんのおもちゃの扱いは、かなり慣れていて自分で気持ちいいところにどんどん当てていく。強く当てていて不規則な音を鳴らしているところからは、シミが大きくなっている。すぐにイッてしまったさえちゃんのパンティーには、おいしそうなシミが。【3着目 水色のパンティー】さえちゃんのスレンダーで白い肌に似合っているパンティー。彼女は、力いっぱいマ〇コとお尻にパンティーを食い込ませていく。しっかりと食い込んでいるパンティーが何ともいやらしい。見ているだけでは我慢できない.。早く嗅がせて欲しい。【4着目 白いパンティー】次は、バイブを使ってオナニーでシミを作ってもらう。バイブをマ〇コに入れたまま、パンティーを履くなんて、すごくいやらしい…。そのまま、パンティーもどんどん濡れてきている。これは、かなり良いシミが期待できそうだ。バイブもどろどろになって、その愛液も余すところなく頂きたい。【5着目 ベージュのパンティー】さえちゃんが手マンしてほしいというので、おれの手で気持ちよくなってもらう。彼女のパンティーに手を入れると、グチョグチョのマ〇コがこの、愛液の手触りとぬくもりがたまらなく興奮する。俺の手マンで気持ちよくなっているさえちゃんのあそこからは、どんどんいやらしい愛液が溢れてくる。溢れてきたお汁は、余すところなくパンティーに染み込ませていく。すごいエッチな匂いで、後で堪能するのが楽しみだ。【6着目 白いパンティー】さえちゃんがおしっこ出そうだから、チャンスと思いパンティーを履いたままおしっこをしてもらう。いやらしいさえちゃんは、恥ずかしさもなく大量におしっこを噴射してくれた。お風呂場に充満するおしっこの香りが、変態のおれの感情を高めてくれる。乾燥したおしっこの匂いは最高のお土産だ。【7着目 水色のパンティー】最後は、既存のシミでも良い匂いをしているけど、擦り付けてシミをつけてもらう。マ〇コに食い込ませているところをじっくり見ているだけで、彼女は興奮している。なんていやらしい女の子なんだ。近くで見てると、甘くいやらしい匂いが漂ってくる。最高の匂いだ。興奮が止まらない。今回は、痴女の雰囲気漂うさえちゃんと楽しむことができた。また、「あなたと遊びたいわ」と会う約束を交わした。

感情を表に出さないクールビューティーなゆうちゃん【1着目 白いパンティー】1着目は、今日穿いてきてもらったパンティーを堪能していく。パンティーをチェックしていくと何もしていないのに濡れている。2人の雰囲気で興奮しちゃっているのか？スケベな女の子の予感がする。自分でオナニーしてもらうように話すと、恥ずかしがってる様子だけどパンティーはしっかり濡れてきて彼女も気持ちよさそうな顔だ。オナニー後のパンティーはグチョグチョに濡れている。1着目からこの濡れ方はかなり期待しちゃうな。【2着目 ピンクのパンティー】ピンクのフリフリが付いたパンティーは、色が白いゆうちゃんに似合っている。ゆうちゃんに立ってもらい、パンティー越しに匂いを嗅いでいくと甘いスケベな匂いがたまらなく興奮する。パンティーをマ〇コに食い込ませてさらに匂いをしっかりつけていく。パンティーが食い込んでる姿はゆうちゃんの割れ目がくっきりわかり最高だ。【3着目 クリーム色のパンティー】3着目は、電マを使ってシミを付けてもらう。電マを使う前から、パンティーにシミができてしまっているが、低めのアエギ声とともにどんどん濡れてきている。おれは、我慢できず乳首も舐めていくと、ゆうちゃんのアエギ声は大きくなっていく。グチョグチョになったパンティーを見ると、ネバネバした愛液がたっぷり。匂いも刺激的で興奮してくる。【4着目 白で紫の花柄のパンティー】紫の花柄でセクシー感があるパンティー。このパンティーは彼女にマ〇コを触ってもらっていく。結構濡れてきているけど、濡れ方に納得がいかなかったおれは、手マンでもっとぐちゃぐちゃにしていく。おれの手マンでイクイクと言いながらイってくれた彼女のマ〇コからは大量に愛液が取れた。セクシーなパンティーが汚れていく感じがたまらない。【5着目 薄めの紫色のパンティー】次は、おれが準備してきたディルドで気持ちよくなってもらう。ディルドを見てもゆうちゃんは戸惑う様子がなく慣れている様子。しっかり、自分でマ〇コに挿入していって気持ちよくなっているようだ。パンティーを中途半端に脱いだ状態で、オナニーする姿がとてもエロイ。次第に気持ちよくなっていく彼女のディルドはどんどん激しくなってきている。そんな姿を見たおれは、挿入しているところの匂いを嗅ぐと彼女の体温とともに刺激的な甘い匂いが興奮を高ぶらせていく。【6着目 赤いパンティー】刺激的な赤いパンティーは、おしっこを染み込ませていく。恥ずかしいからかなかなか出ない様子。少量だけど出たおしっこを嗅いでいくと、おれの大好きなアンモニア臭が脳を突き刺してくる。【7着目 ピンクのパンティー】7着目は、既存のシミを活かしたいので控えめに。ゆうちゃんのパンティー姿を楽しんでいく。スタイルが良い彼女のお尻もデカくて最高だ。今回は、感情を表に出さないクールビューティーなゆうちゃんと楽しむことができた。クールなゆうちゃんだったけど、しっかりとエロかった。